なごみちゃや日記
はなさく和み会では、サンシップとやまで、うつ病寛解を目指す方、そのご家族、その方達を支援する方の憩いと集いの場=コミュニティ・カフェ「なごみちゃや」を開いています。「なごみちゃや」で、ゆったり、のんびり、ほっこり… ぜひおいでくださいませ。
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10/7
小雨模様のほの暗い日。それでも私たちにとってかけがえのない方たちのご来場がありました。ここで生まれた人と人とのつながりは、なごみちゃやなしには有り得ませんでした。ひとつの場と、今このひとときを共有するということ、それには私たちの考えの及ばない大きな力が働いているように思えます。
お客さまのいらっしゃらない間、スタッフどうしの語らいのなかで、今まで生きてきたこと、これから生きていくことの重みが、耳から胸にしみてくる心地がしました。それは、とくにかけがえのない家族との関わりについてのことです。夫婦というものも、はじめは他人。出会ってからの長い付き合いのなかで、独自の関係として育っていくもののようです。理想的な関係、というものを私たちは思い浮かべたくなりますが、結局それぞれ固有な関係のなかで生きていくしかないのです。
けれど「関係」とは難しいもの。どちらか一方の想いや思い込みがまさってしまうと、窮屈になってしまいます。そんな時、夫婦関係では子どもが、職場の人間関係では同僚や直属以外の上司が、その息詰まる空気を和らげてくれるかもしれません。また、なごみちゃやのようなゆったりとした場所で、利害のない新たなつながりを求めることで、今悩んでいる関係を冷静な目で眺めることができるのではないでしょうか。

フォーラムのことを思い出すと、大きな催し物であった分、それだけ大勢の人たちの関わりが必要でした。それぞれの持ち場にしっかりと参加し、それぞれの役割を果たすことが求められていました。
このように意義のある催しの中では、裏方に回って支える方たちも、スポットライトが当たる人と同様に重要な役割を担っていることが改めてわかりました。
夫婦関係・家族関係から出発して、職場関係・社会関係へと広がっていく中では、どうしても「ささえ、つなぐ」役割を果たす人々が必要です。そして、誰かを支えることは、一方通行の関わりにはなりません。必ず、かかわり・つながりがもたらす実りを、お互いに喜びあえるはずです。
フォーラムの模様は、14日午後5時からKNBラジオで聴けるとのことです。詳細はKNBさまにお問い合わせ下さい。
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プロフィール

はなさくなごみ

Author:はなさくなごみ
はなさく和み会のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

私たちは、NPO法人エッセンスクラブの「ピア・サポーター研修」受講生の中で、コミュニティ・カフェを開きたいという想いをもった仲間で結成した会です。
かつてエッセンスクラブの「癒し茶屋」で癒され、前に進もうと活動してきたメンバー、そんな人たちを支えたいとピア・サポーター講座で学んできたメンバーが、力を合わせて運営していきます。
主に富山市の「サンシップとやま」で、うつ病寛解を目指す方、そのご家族、その方たちを支援する方の憩いと集いの場「なごみちゃや」を開いています。

どこかに出かけたいな、と思った時に、気軽に立ち寄っていただけるよう、和やかな場を創っていきたいと思います。
ぜひ、「なごみちゃや」においでくださいませ。

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