なごみちゃや日記
はなさく和み会では、サンシップとやまで、うつ病寛解を目指す方、そのご家族、その方達を支援する方の憩いと集いの場=コミュニティ・カフェ「なごみちゃや」を開いています。「なごみちゃや」で、ゆったり、のんびり、ほっこり… ぜひおいでくださいませ。
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4月21日、「はなさく和み会」の総会を開催しました。

平成24年度の事業報告書提出、平成25年度の助成応募書作成と、なかなか気が休まる暇もなかったのですが、ようやく新しい年度を本格的に迎える気分になれました。
けれども、総会を開催して思ったのですが、私たちはやはり、もっと謙虚にならなくてはいけません。もちろん、昨年度頂いた県からの助成金は有意義に使わせて頂いたのですが、まだまだ改善するべき点はたくさんあります。そして何より、こうした活動を行う私たち個々の心に、おごる心や慢心が芽生えないようにしなくてはなりません。

volunteer(=ボランティア)の語義には「志願」という意味合いが含まれています。「無償」であるかどうかは、本質的な問題ではありません。こころざしと願いの切実さが、常に問いかけられています。
「使命感」というものとは少し違う、と私は思います。「やらなければならない」から一歩進んで「当たり前のこととしておこなう」。さらに名誉や報酬や評価にも左右されずに、個人的欲望から自由になって、ただ「ただしいことを、おこなう」だけになる。……もちろん自明に「ただしい」ことは、この世界にはありませんから、私たちは常に選択を迫られ、葛藤することになります。心休まる暇もないのですが、私たちの行うような活動は、葛藤こそが原動力だと思います。決してある個人の力や才覚によって左右されてはいけないのです。……私は会の長としての代表ではなく、こうしたvolunteer精神の流れの小さな一滴としての想いを代表し、代弁していきたいと思います。
(宮井)
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ちょっと油断していると、すぐに時間が経ってしまいますね。
私自身のちょっとした春休みは、終わりにしなくてはいけなくなりました。本当はもっと、ボーッとしていたかったのですが……「なごみちゃや」事業の報告書提出の期限がせまってきました。ネジを巻き直して、がんばります(^O^)!

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さて臨床美術の続きです。上の絵はまさに「抽象絵画」という風情で、私は見惚れていました。それぞれの簡単な線や面が、うまく組み合わせられていて、描いた方の内面にあるリズム・メロディーが自然にあらわれているのが素敵です。
私自身は、クレーとかミロといった人たちの絵は、とても好きです。
「抽象」というと何か小難しい感じもするかもしれませんが、それは「象(かたち)を抽きだす(ひきだす)」ということです。雑然とした現実の世界から、潔く「かたち」を抜き出して、自分なりの世界を組み立てること。これも人間を人間らしくさせる一面です。
そうして出来た一見小さな別世界も、大切にしなくてはならない「現実」の一つなのです。

プロフィール

はなさくなごみ

Author:はなさくなごみ
はなさく和み会のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

私たちは、NPO法人エッセンスクラブの「ピア・サポーター研修」受講生の中で、コミュニティ・カフェを開きたいという想いをもった仲間で結成した会です。
かつてエッセンスクラブの「癒し茶屋」で癒され、前に進もうと活動してきたメンバー、そんな人たちを支えたいとピア・サポーター講座で学んできたメンバーが、力を合わせて運営していきます。
主に富山市の「サンシップとやま」で、うつ病寛解を目指す方、そのご家族、その方たちを支援する方の憩いと集いの場「なごみちゃや」を開いています。

どこかに出かけたいな、と思った時に、気軽に立ち寄っていただけるよう、和やかな場を創っていきたいと思います。
ぜひ、「なごみちゃや」においでくださいませ。

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