なごみちゃや日記
はなさく和み会では、サンシップとやまで、うつ病寛解を目指す方、そのご家族、その方達を支援する方の憩いと集いの場=コミュニティ・カフェ「なごみちゃや」を開いています。「なごみちゃや」で、ゆったり、のんびり、ほっこり… ぜひおいでくださいませ。
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さて、2回目の臨床美術のお題、角さんからお知らせ頂きました!
な、なんと……

●わくわくアート塾

講師:角 真理子さん(JPCA/臨床美術士)体感・臨床美術(*^^*)第2回

「味のアナログ画~黒酢~」

■と き:2月24日(日)10:00~11:30

■ところ:サンシップとやま 501

■参加料:1000円


※参加料はなごみちゃや入場料と込みです。臨床美術の後も、ゆっくりして頂いて結構です。
※定員10名様程度とさせて頂きますので、ご希望の方は、090-3295-3629(宮井)までお知らせください。
※参加される方は、新聞紙とのりをご用意ください。

……「黒酢」ですか!? これは一体どういうことになるのでしょうか!
なんか甘酸っぱいワクワク感……私も楽しみです。!(^^)!
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この日は「こころのサポーター養成講座」でお近づきになった方々と、たくさんお話しすることができました。特に、現役時代(いえ、今なお様々な活動をしておられるので「生涯現役」のお手本のような方ですが)富山県の就労や社会福祉の事業に多大な貢献をされたHさんとのお話しが印象に残りました。
いつも新たなことにチャレンジしていく姿勢、見習いたいものです。やはり何か大きなことを成し遂げてこられた方は、余裕のある、優しくあたたかな雰囲気を持っておられるものです。組織や事業の運営についての、貴重なお話しを聴かせて頂きました。
その中で話題が、不心得な医者についてのことに及んだとき、目の表情が一変、非常に厳しくなられたことに驚きました。「憤激に堪えない」といった感じの視線は、そのまま大切な家族に対する愛情の表れだと思いました。「父親」というものの激しさと強さ……私もそうありたいと思うとともに、自分の父親とこのような会話がしたかったな、という思いが湧きあがってきました。また目頭が熱くなる日でした。

2/2
以前ご来場頂いたご兄弟と、この日またお会いできました。博識な方々とのお話しは、いつも楽しいものです。話題は音楽のことが多かったかと思います。世界各国の音楽のこと、レコード業界の話……またその合間に人間の記憶の不思議さ、最近の体罰問題など。
弟さんはご自分で料理を始められたそうです。物に直接触れることの大切さは、私にもおぼえがあります。うつ病からの快復の途中で、皿洗いや工作を通じて、生きることの感覚を取り戻していくことができました。
オーケストラの指揮者や、ピアニストには、かなりの高齢まで現役として活躍する人がいます。それは、いつも身近に良い音楽を聴いているだけではない、何かがあるような気がします。楽譜に書かれたことを音にして、その音に聴き入ること。そこには、人間の内面と、表現する活動と、表現されているものとの、絶え間ない「働きかけ・働きかけられ」があります。臨床美術での「りんごに成りきって」えがくという感覚と通じるものがありそうです。
内面の純粋な観念の世界、抽象からさらに抽象を生み出す概念の世界、それらを持つことはもちろん、人間のもっとも人間らしい一面です。けれども、そのような活動も、自己の外にある具体的な、この地球上にあるものとの触れ合いによって支えられてこそのことである、と私は思います。

私たちが生きるということは、生きて、思い、活動する、その表現そのもののように思えてきます。表現そのものには優劣などないはずです。もし、すべての偏見が取り払われ、私たちが真の幸福を誠実に求めていくなら。
この記事の最後は、三木清の『人生論ノート』(新潮文庫)の次の文章(「幸福について」)で締めくくりたいと思います。
「死は一般的なものという意味において観念と考えられるのに対して、生は特殊的なものという意味において想像と考えられる。我々の想像力は特殊的なものにおいてのほか楽しまない。(中略)生と同じく幸福が想像であるということは、個性が幸福であることを意味している。」
「機嫌がよいこと、丁寧なこと、親切なこと、寛大なこと、等々、幸福はつねに外に現われる。歌わぬ詩人というものは真の詩人でない如く、単に内面的であるというような幸福は真の幸福ではないであろう。幸福は表現的なものである。鳥の歌うが如くおのずから外に現われて他の人を幸福にするものが真の幸福である。」

プロフィール

はなさくなごみ

Author:はなさくなごみ
はなさく和み会のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

私たちは、NPO法人エッセンスクラブの「ピア・サポーター研修」受講生の中で、コミュニティ・カフェを開きたいという想いをもった仲間で結成した会です。
かつてエッセンスクラブの「癒し茶屋」で癒され、前に進もうと活動してきたメンバー、そんな人たちを支えたいとピア・サポーター講座で学んできたメンバーが、力を合わせて運営していきます。
主に富山市の「サンシップとやま」で、うつ病寛解を目指す方、そのご家族、その方たちを支援する方の憩いと集いの場「なごみちゃや」を開いています。

どこかに出かけたいな、と思った時に、気軽に立ち寄っていただけるよう、和やかな場を創っていきたいと思います。
ぜひ、「なごみちゃや」においでくださいませ。

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