なごみちゃや日記
はなさく和み会では、サンシップとやまで、うつ病寛解を目指す方、そのご家族、その方達を支援する方の憩いと集いの場=コミュニティ・カフェ「なごみちゃや」を開いています。「なごみちゃや」で、ゆったり、のんびり、ほっこり… ぜひおいでくださいませ。
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11/25
午前、友人O君が奥さんとお子さん3人連れて来店してくれました!
小さな可愛いお子さんがいるだけで、その場所がやわらかく新鮮な光に満たされます。子どもは宝物……いいえ、それよりもっと尊い、私たちの未来そのものです。

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「宮井の車窓から」♪

私はすぐに車中の人となって、期末テスト前の生徒さんたちのもとへ急ぎます。Mさんからメール「今日の立山連峰チョーーーーbeautifulです。こんな日は富山に生まれて良かったなあと思います。」(^o^)

みんな、ちゃんと勉強してるかな……(^_^;)
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11/21
「なごめでぃあ」第1回目、ご常連Sさまに少しだけパソコンの操作をお教え申し上げました、が……
本当に下手な教え方で、申しわけありませんでした。それでもSさま、何か子どもの失敗を暖かく見守ってくださる雰囲気で、嬉しく思います。

このなごみちゃやには、最近はご本人よりも、親御さんをお迎えすることが多くなっています。するとお話しをお聴きしているうちに、「母に本当に心配かけたものだ」とつくづく当時のことが思い出されました。「親の心、子知らず」で、まるっきり子ども扱いされていたことに腹を立てたりしたものでした。
生活が安定してきて、ようやく「たまに息子になりきって甘える」ことが親孝行の一つだと思えるようになりました。ただ、子が子のままでいられるわけではなく、そこに葛藤が生まれることもあります。転ばぬ先の杖は、むしろ子の足かせにもなるかもしれません。
「子の心、親知らず」……すると、お互い様なのかもしれませんね。
秋を満喫するいとまもなく、もう天候は冬。今年もあっという間に残りわずか。
ということで私たちの冬の催しものをお知せいたします。

●Christmas Party

 12月15日(土)サンシップとやま704

  10:00~12:00(参加料500円)

2012年を振り返り、2013年の夢を語り合いませんか?
ちょっとだけ贅沢なお菓子も用意するつもりですので、参加ご希望の方は、事前にご連絡いただければ幸いです。(090-3295-3629 : SMSでお願いします。)
もちろん、ふらっと立ち寄って頂いても結構ですが、ご馳走が確保できるかは保証いたしかねますので、ご了承ください(^_^;)
パーティー後もそのまま残って頂いて、なごんでいってください。

***

ちょうど「こころのサポーター養成講座第5期」も始まり、私、代表は多忙な日々がまだまだ続きます。なごみちゃや運営上、何かと行き届かない点もあろうかと思いますが、ご容赦ください。第3・4期生の講座が終了し、こうした場で生まれたいろんな方との関わりを、ぜひとも繋げていきたいものです。まずはみなさんのご家庭が、地域が、職場が、「共感」を合い言葉に暖かい場所となり、やがて富山、さらに日本、アジア、地球の全表面にいる人々が、素手で、真の絆のために手を差し伸べあう日まで……
現実離れした考えと映るかもしれませんが、往々にして私たちは、私たち自身の強欲と非寛容を隠すために「現実は…」と言いたがるものです。しかし私たちは何十年、何百年かかろうと、そうした利己的な妥協と敗北主義にまみれたいつわりの「現実」を排除していかなければなりません。
そのための第一歩として立ち上げた「なごみちゃや」をよろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。


冬のおとずれに先駆けて、色づいた葉が花のように、街を美しく飾る頃。
ときおり差す日の光は、ことに懐かしい明るさと暖かさを感じさせてくれます。北陸は、晩秋から次の春を迎えるまで、あまり晴天に恵まれなくなりますが、それだけに、時折与えられる天からの絶妙な照明に、かけがえのない光のまなざしを感じ、いまここで生きていることを痛切に味わうことができます。
それが仮に口に苦いものであっても、ここで感じられる苦さは、大切なものです。甘さだけでは、この世界の味わいは浅いものになります。深い甘味を出すために、少しの塩を加える習いもあるように。
私はこの富山県に生まれたことを、本当に素晴らしいことだと思います。この土地の風土の美しさは、いっそう厳しい冬によって磨かれています。さらに春に待ち望む気持ちが、切実なものとして鍛えられるはずです。

この日いらしてくださった方もまた、様々の生の彩りをこの場に与えてくださいました。それぞれの彩りには少しの翳りが添えられていて、それだけにかけがえのない、それぞれの生の味わいが深まるかのようです。
私は、富山県民が大好きです。謙虚で、篤い信仰心をお持ちの方が多いですから。
どうか、この土地の風土が、都会風の賢しらで軽薄で表面的な華やかさにおかされませんように。



「なごみちゃや」にお寄せいただいたご要望のなかに「パソコン教室をやってほしい」という声がいくつかありました。私たちはパソコンのプロではないのですが、ごく初歩的な事などはお教えできるかもしれません。
というより、パソコン・ケータイ・スマホを通じてのコミュニケーションの仕方について、お茶しながらお話ししませんか? という趣旨です。
題して「なごめでぃあ」。……うまくできるかな、と私、代表は至って弱気ですが、ノートパソコン持参でお待ちしております。特に予約も要りません。

なごめでぃあ Part1・Word de 年賀状

==11/21 & 12/9==

皆さんのお子さん・お孫さんの写真入り年賀状

(主にワードで)作ってみませんか (^_^)/


11/3
強い風とともに季節は急ぎ足に、私たちの傍らを抜けて野山を駆けめぐり、草木の葉を日の色に染めていきます。もう十一月。
ご常連S様からのうれしい差し入れがありました。塩麹と甘酒。本当にこまやかなお心のこもった贈り物です。

この日、私はご兄弟で来場されたお二人と、お話しさせて頂きました。お二人の優しい語り口には、豊かな教養と知性が感じられて、特に弟さんとの音楽や小説の話は、私自身が楽しませて頂きました。
このような事を書くのは不謹慎かもしれませんが、悩みを持ってこちらにおいでになる方の繊細さや純粋さに触れると、人間って何と素晴らしいのだろうと思わずにはいられません。

新美南吉の童話に「手袋を買いに」という作品があります。お読みになった方も多いことと思います。人間の帽子屋さんへ、子狐は手袋を買いに出掛けます。その時に母狐が子狐の片手を、人間の手に化けさせます。狐だと分かったらどんなひどい目に遭うか分からないから、という母狐の気づかいです。ところが子狐はうっかりと自分の「ほんとうの手」を出してしまいます……。幸い、人間は出されたお金が本物だったので、ちゃんと子狐に手袋を持たせてくれたのでした。

「人間ってちっともこわかない」と子狐は言います。なぜなら「まちがえてほんとうのお手々出しちゃったの。でも帽子屋さん、つかまえやしなかったもの。ちゃんとこんないい暖かい手袋くれたもの。」
母狐はそれを聞いて言います。「ほんとうに人間はいいものかしら。ほんとうに人間はいいものかしら。」

母狐の言葉には、私はいつも胸が痛みます。人間であれば誰もが、「いいものだ」と言い切りたいと願うはずです。けれど、それは難しく、勇気の要ることでもあります。いつわりなく差し出したつもりの手が、はねのけられる痛み……それを感じずに生きることができる人は、ほとんどいないことでしょう。
しかし、私たちはそれでも「ほんとうの手」を出さなければなりません。いつわりの手は、何事も解決することはできません。私にとって「人間って本当に素晴らしい」と思える時……それは身がやつれるほどの痛みのなかに、誠実に立っている人の姿を見る時です。「やさしさ」とは身も細るような心持ち(やさし=痩さし)のなかで、なおもいつわらず、生きていこうとすることなのですから。

プロフィール

はなさくなごみ

Author:はなさくなごみ
はなさく和み会のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

私たちは、NPO法人エッセンスクラブの「ピア・サポーター研修」受講生の中で、コミュニティ・カフェを開きたいという想いをもった仲間で結成した会です。
かつてエッセンスクラブの「癒し茶屋」で癒され、前に進もうと活動してきたメンバー、そんな人たちを支えたいとピア・サポーター講座で学んできたメンバーが、力を合わせて運営していきます。
主に富山市の「サンシップとやま」で、うつ病寛解を目指す方、そのご家族、その方たちを支援する方の憩いと集いの場「なごみちゃや」を開いています。

どこかに出かけたいな、と思った時に、気軽に立ち寄っていただけるよう、和やかな場を創っていきたいと思います。
ぜひ、「なごみちゃや」においでくださいませ。

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