なごみちゃや日記
はなさく和み会では、サンシップとやまで、うつ病寛解を目指す方、そのご家族、その方達を支援する方の憩いと集いの場=コミュニティ・カフェ「なごみちゃや」を開いています。「なごみちゃや」で、ゆったり、のんびり、ほっこり… ぜひおいでくださいませ。
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12/20のクリスマスパーティーですが、開始はだいたい午後1時ごろにしようかと思っております。(「なごみちゃや」としては10:00からやりますので、パーティーより先に来て頂いてももちろん構いません。)皆さんといっしょにお菓子(ケーキ?!)を食べながら、ゆったりとした時間を過ごしましょう。
毎年恒例の「漢字1字で今年を振り返り、来年への想いを語る」。皆さんがどんな漢字を選ばれるか、楽しみです。
当日アポなしのご来場も大歓迎ですが、その場合にはお菓子が行き渡らないこともあることを、ご了承いただきたいと思います。

今年の私は、おかげさまで多くの生徒さんを担当させて頂いていて、かつてない多忙さです。……でもさすがに最近は疲れが溜まって来ているようです。
漢字で例えば「歓迎」と書いた時、妙な違和感に襲われ、自分が書いた文字に現実味が感じられなくなっていました。
また英語で remember が出てこなくて、remberと書いて生徒さんに指摘されました (゚o゚; Oh, My God !
rember でも違和感充分なのですが、さらに正しいrememberを自分の手で書いた時も、何かすごい非現実感にとらわれました。
記憶ということを、私は頭脳の中の出来事ではなく、表現レベルのこととして考えていました。「覚え込んでいる」ことよりも、「思い出して書ける」ことが重要なのだと。
そして表現は常に「何かある一つの全体性を目指す」ものですから、英単語や漢字などは、それだけ取り出してみると、(特に疲れているとき)バラバラになったパズルのピースのように思えるのでしょう。

現実に学校でなされている事は、全体をまず個々のものに分解して、それを覚え込むことです。それはもちろん必要なことですが、どうも「バラバラにほぐす」ことばかりが強調されていないかな、と思ってしまいます。分解されたものは、まずは最初のものを再現するために、やがてはまた違った新しいひとつの全体を作るために、使われなければ意味がありません。

私たちの生命もまた、地球の大きな生命全体の奔流の一滴としてあるとともに、その一滴一滴なしではその全体性は有り得なくなるという面も持ちます。
そして、ちょうど窓ガラスの水滴が自ずと集まろうと志向するように、本来、一つの言葉は他の言葉を呼び出し、新しい一つの文を産み出そうとするものです。
これは私たちの学習だけでなく、私たちの生涯についての比喩になっているのではないでしょうか。

(宮井)
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最近また体調を悪くしていて、ブログの更新も滞りがちになっています。季節の変わり目には今までの疲れがどっと出てくるのかもしれませんね。

10/25、Sさん宅での開催は、親子関係が話題の中心となっていました。
親からの拘束は、あくまでも子を思ってのことであるのですが、それゆえにかえって葛藤が生じるとこじれてしまいがちになります。
そういう話を耳にするたびに、私は、人間というものは不可解なもので、どの人も必ず何か弱い部分、醜い部分を持ちながら生きているものだと痛感します。でもそうした部分こそが、愛情の生じる源なのではないかと最近私は思うようになっています。

親子の間ではどうしても、相手に対する要求が大きくなり、「なぜ分かってくれないの?」という不満が大きくなります。けれども、そうした葛藤がないと、人間関係は変わってきません。
本来、家族の間のかかわり合いのかたちも、時を経て変わっていくのが自然です。それを、何か一定の「理想的な家族関係」があるかのように、虚しく追い求めていくことが誤りなのではないでしょうか。変わらないのは戸籍上での続柄だけで、家族の構成員はそれぞれ、昨日とは違う今日を生きながら、明日に向けて(ある場合には「成長」であり、ある場合にはそれが「衰え」と感じられるにしても)変化を遂げていくものです。
家族関係に限らず、すべての人間関係はそれに応じて少しずつ変化していきます。私たちは一回限りのこの関係を、生きていかなければなりません。そして、この関係自体は、良し悪し・優劣のない、固有の人間どうしによって育まれる、全く固有のものです。

私たち夫婦で言えば、新婚1年目にして私のうつ病のせいで、夫婦関係としては最悪の滑り出しでした。けれども、今振り返れば、それは私たち2人が真のパートナーとなるための「最良の」試練でした。
そして娘が生まれ、娘の成長とともに、再び幾度もの葛藤を経験しました。
今、私たちは3人の間柄として、また大きく変わっていきそうに思います。元気のかたまりである娘によって、私たち夫婦は教えられ、触発され、成長してきたと誇りとともに言うことができます。
そして私たち3人は、それぞれおかしなところを持ちながら、それゆえに朗らかでいることができます。
愚かしさも、他人を貶めないものでさえあれば、限りなく愛しいものなのです。
すがすがしい秋晴れの日、黒部のHさん宅にての開催でした。
話題は、かつてのNPO法人エッセンスクラブのことや、ピアサポーター養成講座などに及びました。私たちを結びつけたそれらの出来事を思うにつけ、出会いの不思議さとかけがえのなさを、改めて感じずにはいられません。
活動の形がどうなろうとも、いったん生まれた人の輪を、繋げ続けていきたいものです。

次回は10/25(日)午後1時から、富山市にての開催です。今までお越し下さいました方々にはメールでお知らせします。
初めてご参加されたい方は、
nagomi7538@gmail.com
までご連絡ください。場所をお知らせします。

まだまだ不安定な天候が続くようですが、みなさん、ご壮健であられますように。

(宮井)

テーマ:メンタルヘルス - ジャンル:心と身体

今日は家族3人で富山情報ビルへ。
私はピアサポーター育成セミナーの記録係。久々に参加して、志の高い方々の熱気をひしひしと感じています。
夏休みももうすぐ終わり。
皆さんのご健康をお祈り申し上げます。

(宮井)
この日も富山は猛暑。こんな暑さの中にいると、特に自分の動物としての面が強く意識されます。(要するに年をとったな、ということですが……)
しかしまた、自分の重みというものを意識し、暑い大気を肌に感じながら歩いていくのもたまには良いことですね。自分自身の力の源は自分の肉体の中だけでなく、地球や天体の運行から生じる力の促しにもあるかのように感じます。
そういった根源的な力が、いま娘の一挙手一投足にあふれていて、頼もしく思います。
この7月は特に人間の未来の危うさについて思いを馳せることが多かったのですが、大人たちの愚かな思い込みやつまらない面子を踏み越えて、若い力がこの世界を刷新してくれるのではないかと期待します。



8月はなごみちゃやは開催しません。
9月(黒部)と10月(富山)はそれぞれ第4日曜日に開催。
そして
●11/22(日)・12/20(日)10:00~16:00
 サンシップとやま 704号
という予定です。前の記事で誤記がありましたので改めてお知らせします。12/20はクリスマスパーティーを予定しています。

(宮井)

プロフィール

はなさくなごみ

Author:はなさくなごみ
はなさく和み会のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

私たちは、NPO法人エッセンスクラブの「ピア・サポーター研修」受講生の中で、コミュニティ・カフェを開きたいという想いをもった仲間で結成した会です。
かつてエッセンスクラブの「癒し茶屋」で癒され、前に進もうと活動してきたメンバー、そんな人たちを支えたいとピア・サポーター講座で学んできたメンバーが、力を合わせて運営していきます。
主に富山市の「サンシップとやま」で、うつ病寛解を目指す方、そのご家族、その方たちを支援する方の憩いと集いの場「なごみちゃや」を開いています。

どこかに出かけたいな、と思った時に、気軽に立ち寄っていただけるよう、和やかな場を創っていきたいと思います。
ぜひ、「なごみちゃや」においでくださいませ。

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